うるし屋若女将の能登日記

2008年12月08日

「ありがとう」の言葉

         

       

       
12月に入り「大雪」を迎えたというのに今日は抜けるような青空。。。

       この青空の下で今日、一人のおばあちゃんをお見送りしました。

       御歳89歳のおばあちゃんですが、つい数日前までお元気でいらしたのに

       突然のお別れでした。人間の生命力は時には強く、また時にはあまりにも

       儚いものだと思い知らされました。時を同じくして昨日、荒木由美子さんの

       【「ありがとう」と言う言葉に涙したことがありますか?】という講演を

       聞いてきました。荒木由美子さんといえば歌手の湯原昌幸さんの奥様で、

       芸能界を引退した後、湯原さんのお義母さまの介護生活を20年間された

       そうです。まさにその20年間の愛と感動を涙と笑顔で語っていただきました。

       話は戻りますが、旅だたれたおばあちゃんも「米寿まで生かしていただき、

       お母さんありがとう」という言葉が最後だったそうです。

       最近、高齢社会とともに耳にする「介護」という言葉。

       今はなくてもひょっとしたら明日からでも・・それが自分の親であったり、

       兄弟であったり、また自分がその介護される側に立つこともあるかも知れない

       時、その介護にどう立ち向かわなければいけないのかを考えさせられた数日
      
       間でした。

        


        



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この記事へのコメント

1. Posted by netton   2008年12月12日 09:04
チョット大袈裟かもしれませんが、「ありがとう」は世界を平和にする言葉だと思います。
お見送りは寂しく悲しいことですが、残された「ありがとう」の言葉がどれだけ大切かを教えて貰えましたね
2. Posted by reiko   2008年12月14日 11:12
netton さまへ
すみません・・コメントを見逃していました(苦笑)

netton さんが仰る通り「ありがとう」の言葉で
世界中が平和になるという魔法の言葉ですよね。
そして口に出して言ってこそ意味のある言葉
だとも思います。
今回このおばあちゃんをお見送りして「ありがとう」
の言葉の大切さを教えていただきました。

コメントありがとうございまいた!

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