2012年02月09日
遊び心いっぱいのそば猪口!

今日は、ちょっと可愛いそば猪口をご紹介☆
そば猪口は、18世紀後半江戸末期にそばの流行とともに、ありふれた器になりました。
そして、その絵柄の中でもずば抜けて多いのが染付の自然風景いわゆる山水などです。
しかし、こちらのそば猪口を目にした時には目から鱗。斬新な赤がとても新鮮で、思わず手に
したくなるそば猪口です。そば猪口だけで終わらせたくないそば猪口と言っても過言ではありません。
たとえば、お茶やコーヒーは勿論、お酒のぐい飲みやワインなども絵になる器です。
私的には、白酒を入れて「グビッ」と飲んでみたいかも・・・(*^^)v
江戸の小粋な心を楽しむ、遊び心いっぱいのそば猪口は店頭にてご覧いただけます。

にほんブログ村
上のバナーをポチッとワンクリックして頂ければ嬉しいです♪
そして、その絵柄の中でもずば抜けて多いのが染付の自然風景いわゆる山水などです。
しかし、こちらのそば猪口を目にした時には目から鱗。斬新な赤がとても新鮮で、思わず手に
したくなるそば猪口です。そば猪口だけで終わらせたくないそば猪口と言っても過言ではありません。
たとえば、お茶やコーヒーは勿論、お酒のぐい飲みやワインなども絵になる器です。
私的には、白酒を入れて「グビッ」と飲んでみたいかも・・・(*^^)v
江戸の小粋な心を楽しむ、遊び心いっぱいのそば猪口は店頭にてご覧いただけます。


にほんブログ村
上のバナーをポチッとワンクリックして頂ければ嬉しいです♪